キャットフードに使われている人工添加物の危険性を理解しよう。

管理人管理人

市販のキャットフードでも、通販のキャットフードでも人工添加物や酸化防止剤が使われていますが、その中でも特に危険なものが下記の3つの酸化防止剤で

  • エトキシキン
  • BHA
  • BHT

です。他にも人工添加物で危険なものもあるので、その危険性について、この記事ではお話します。

キャットフードに使われている危険な人工添加物

キャットフードに使われている危険性の高い人工添加物がこちらです。

エトキシキン ※酸化防止剤

もともとゴムの生産に使われたもので、枯葉剤の酸化防止剤として使われていました。

ビタミンEよりも抗酸化作用があり、少量であれば害はないと言われているようですが、日本では飼料への添加は認められていても人間の口に入る食品への添加は認められていません。体の小さな猫にとっては健康に害を及ぼす危険性が残っている酸化防止剤です。

BHA(ブチルヒドロキシアニソール) ※酸化防止剤

今現在でも油脂、バター、魚介乾製品、魚介冷凍品などに使用される酸化防止剤ですが、発がん性の疑いがあると言われています。

BHT(ブチルヒドロキシトルエン) ※酸化防止剤

1940年頃から石油の酸化防止剤として使われるようになったもので、日本では1956年に食品添加物として認められました。

魚介冷凍品と鯨冷凍品やチューインガム、油脂、バター、魚介乾燥品、魚介塩干品、乾燥裏ごし芋などへの限定したものへの使用が認められていますが、こちらも発がん性の可能性があると言われています。

プロビレングリコール

元々保湿作用や制菌作用の目的で半生のフードに使用されていましたが、赤血球にハインツ小体の増加や赤血球数の変化などがみられたため、2009年6月に猫の製品への使用が禁止されました。

亜硝酸ナトリウム ※保存料や着色料

亜硝酸ナトリウム保存料や赤の着色料として多く用いられていて、肉の色素と化学反応を起こして、赤色の発色を良くし、肉が黒ずむのを防いでくれます。

ただし、肉に多く含まれるアミンと呼ばれる物質と胃の中で化学反応を起こすことで、強い発がん性物質の「ニトロソアミン」と発生するので、危険な保存料と言われています。

グリシリジン・アンモニエート ※甘味料

グリシリジン・アンモ二エートとは、キャットフードに甘みを出すための甘味料として使われていますが、この添加物は人間の食品には使用が禁止されています。

その理由が「安全性の確認が出来ていないため」です。それをキャットフードに使っているのは本当に恐いことです。

没食子酸プロピル ※酸化防止剤

没食子酸プロピル(ぼつしょくしさんぷろぴる)は、BHAやBHTよりも強力な酸化防止剤で、毒性・発がん性もあり、肝臓の損傷を引き起こすと言われています。

着色料

猫は人間の目にある「錐状体(すいじょうたい)」という細胞がほとんどないため、色の識別ははっきりと出来ないと言われています。その理由として、夜行性であるため夜の視界の中では色の識別がそれほど必要ではないことから錐状体が昼間活動する「昼光性」の動物よりも発達していないと言われています。

そのため、キャットフードに着色料が使われていることは意味がないんです。下記の着色料はキャットフードに使われているもので、猫にとっては危険性があるものです。

赤色3号 発がん性の可能性あり。
赤色102号 アレルギーの原因になる可能性があり、人間では蕁麻疹(じんましん)を引き起こすことで知られています。
赤色105号 発がん性の可能性あり。
赤色40号 アレルギーの原因になる可能性あり。
青色1号 発がん性の可能性あり。
青色2号 染色体の以上が起きる可能性あり。
黄色4号 アレルギーの原因となり、蕁麻疹(じんましん)を引き起こす可能性あり。
黄色5号 発がん性、ぜんそくのアレルゲンになる可能性あり。

 

キャットフードに人工添加物が使われているのはどうして?

管理人管理人

飼い主の購買意欲を高めるために色彩をカラフルに色付けし、キャットフードの賞味期限を長くするために使われているので、猫のことを考えて使われているものは一切ないと考えてもいいくらいです。

上記に記載してきた酸化防止剤や保存料、着色料はキャットフードを

  • 大量に生産すること
  • それらを長持ちさせること

を考えて使われているので、人間への配慮なだけで猫にとってはそんな危険なものが使われているものを食べ続けることは、とても恐いことです。

キャットフードに使われている安全性のある添加物は?

喜びの管理人

キャットフードは肉や魚など新鮮な原材料を使うほど脂質が多くなるため、酸化しやすくなります。そのためには酸化防止剤は必要になります。

ですので、人工のものではなく、天然の酸化防止剤を使ったキャットフードであれば、健康を害することなく与えられます。

天然の酸化防止剤は何かというと、「ビタミンE」です。ハーブなどから酸化防止になる成分を抽出したもので安全性も高いです。キャットフードのパッケージには下記のような表記で記載してあります^^♪

酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

酸化防止剤(緑茶抽出物)

酸化防止剤(グレープフルーツ抽出物)

など。

特にローズマリー抽出物は化粧品などにも使われるので、安全性も高く、プレミアムキャットフードと呼ばれる無添加のキャットフードでは使っているメーカーさんが多いです。

ミックストコフェロールっていう添加物は大丈夫?

キャットフードで「ミックストコフェロール」という保存料が使われているものがありますが、これは「天然型」と呼ばれるものですがその殆どが人工的に作られたものになります。

ですが、天然型でも自然由来のものなので合成の添加物よりも格段に安全性は高いのでプレミアムキャットフードでもミックストコフェロールを使っているところは多くあります。

天然型と呼ばれる保存料でキャットフードによく使われているもの
アスコルビン酸 ビタミンCのこと。体内で代謝されてシュウ酸を作るので、結石の成分であるシュウ酸カリウムが生成される可能性があるので、猫ちゃんは摂りすぎに注意した方がいいです。
トコフェロール ビタミンEのこと。人間の場合は過剰に摂取すると胃部不快感、 下痢、 便秘、 ごくまれに発疹が起こることがあると言われています。
ミックストコフェロール  ビタミンEの混合物。アスコルビン酸、トコフェロール同様に摂り過ぎには注意です。

何事もバランス良くが大事ですね!

人工添加物を使っていない無添加のキャットフードでおすすめはこの4つ!

無添加のキャットフードの中ではダントツで人気の高いカナガンキャットフード。

このサイトを運営し始めた時に最初に試してみた無添加のキャットフードです^^

チキンがメインの原材料なんですが、魚の味のほうが好みのうちの子はあまり食いつきが良くなかったです(笑)

カナガンキャットフードは原材料、栄養バランス、カロリーを含め、どんな猫ちゃんにも食べさせることが出来るので、味の好みさえなければカナガンキャットフード一つで十分です^^♪

カナガンキャットフードを試してみる!

カロリー控えめのサーモン味!シンプリーキャットフード

うちの子が今でもずっと食べ続けているサーモン味の無添加キャットフード

うちの子は今7歳になって、年齢的にもそろそろカロリーを考えないと行けないお年頃になってくるので、今でもずっと食べさせてます。

魚の味のほうが好みだったうちの子はカナガンキャットフードよりもシンプリーキャットフードの方が食いつきがよく、食べ続けていて毛並みも良くなってきました^^♪

シンプリーキャットフードはグルコサミンやコンドロイチンなどの関節サポートの栄養分も入っているので、これから年齢を重ねるシニア猫ちゃんにもいいし、肥満気味の猫ちゃんにはカロリー控えめでもしっかりと栄養が取れるのでおすすめです。

▶シンプリーキャットフードを試してみる!

グルメ志向の猫ちゃんに食べてほしいプレミアムキャットフードのジャガー

シンプリーキャットフードを食べさせている最中に新商品の「ジャガー」を見つけて、1度買ってみました。

ジャガーはチキンや鴨肉をメインに作られていますが、さらにサーモンやマスといったお魚もMIXされていて、豪華なキャットフードになっています。

(人間の私でも鴨肉はそうそう食べませんし。笑)

うちの子の場合は、お魚の匂いが大好きなのでジャガーもお魚がMIXしてあるし…と買ってみましたが、結局シンプリーキャットフードの方がバクバク食べてくれました(笑)

カナガンキャットフードやシンプリーキャットフードに比べて、原材料がお肉とお魚がミックスされていることで、高級感のあるキャットフードになっていますが、それだけでなく栄養バランスもしっかり整ったものになっています。

普段からちょっぴり贅沢なキャットフードを食べているグルメ志向の猫ちゃんには、ジャガーを食べさせてみてください。多分…びっくりするくらい食いつきがいいですよ(笑)

▶プレミアムキャットフード「ジャガー」を試してみる!

500円で1kgのお試しが出来るファインペッツキャットフード!

プレミアムキャットフードの中では、唯一1kgという量でお試しが出来るファインペッツキャットフード。

うちの愛猫にも1度食べさせたいと思い、単品で買ってみましたが、やっぱりうちの子はシンプリーキャットフードに戻りました(笑)

でも、ちょっとお高いカナガンやシンプリー、ジャガー、モグニャンにはちょっと手が出せないという飼い主さんには、こちらのファインペッツキャットフードでも十分オススメは出来ます^^♪

FINEPET’Sキャットフードを試してみる!

キャットフード おすすめ 通販

喜びの管理人

どの子にも好き嫌いや体質的に合う・合わないがあると思うので、我が子にピッタリなフードを探す機会に色々なプレミアムキャットフードを試してみてください。