高いキャットフードは本当におすすめなのか?カナガンやオリジンなどを調査しました。

カナガンやオリジンなど海外製の高いキャットフードは本当におすすめ??

最近、猫ちゃんと暮らし始めた飼い主さんの中では、猫ちゃんとの生活が始まる前にネットで色々と調べてケージやキャットフードを用意した人もいるでしょう。

そんな中で、迷い猫や保護猫といった雑種の猫ちゃん(一般的な猫)と暮らしている人もいるかと思いますが、そこでこんなキャットフードの疑問にぶつかった人もいるのではないでしょうか?

 

飼い主さん
え?カナガンキャットフードって何?!プレミアムキャットフード??1袋4,000円近くするじゃん!!

そんな高いキャットフード食べさせないとダメなん?!うちの子…ただの雑種なんだけど…!

なんでこのキャットフードがおすすめされてるん???

って(笑)そんな疑問にこの記事ではお答えしていきます。

キャットフードにはかなり値段の開きがある。その理由は…。

販売者さん
値段の高いキャットフードは、人が口にできるくらい新鮮な原材料を使用し、かさ増しをして価格を下げるための作り方をしていないからです。安いキャットフードは量産するための仕組みが隠れているとお考えになってください。

キャットフード選びは猫の品種云々に関係なく、人が質のいい食材を調理して、健康を気遣ったご飯を食べることと何ら変わりないんです。

 

どうして市販のキャットフードと通販で買えるキャットフードは、こんなに値段の開きがあるのか?それはキャットフードの質に理由があります。

以前、とあるサイトでは“高いキャットフードを与えている人は見栄っ張り”と書かれているところを私も過去に見たことがありました。

だって近所のスーパーやドラッグストアには、400円〜1000円くらいで売られているキャットフードがあるのに、3,000円以上もするキャットフードがあるのはボッタクリなんじゃないの?と勘ぐってました(笑)

管理人
でも、違ったんですよ!!!笑

見栄っ張りで高いキャットフードを選んだり、今こうしておすすめしてるわけではないんです!!

安いキャットフードは、人で言えばファーストフードやコンビニで買える食べ物のように添加物がバリバリに入った食べ物と同じなんです。

さらに、価格を安くするために本来猫にはさほど必要がない穀物を主原料として、かさ増しをして量産しているので、そんなキャットフードを食べ続けていると小さな猫の体は病気になりやすくなります。

キャットフードの値段に開きがあるのは、そういった【原材料】や【栄養成分】での大きな違いがあるのが主な理由です。

高いキャットフードをおすすめするのは、「猫の体」を思ってのこと。

管理人
安いキャットフードには成分表の欄を見てもらえばわかりますが、◯◯ミールといった本来口にしないような副産物にあたる肉が使われている可能性が高い事と、賞味期限を長くする為にBHA、BHT、エトキシキンなど、すべて発がん性があると言われている保存料が使われているものが多くあります。

これだけでもあまり市販の安いキャットフードはおすすめが出来ません。

日本のペットフードの業界の規制では、それらの多く使われている品目から20品目記載すれば良いとされていますので、合成保存料などは記載れていないのが普通にあります。

さらには、主原料が穀物でかさ増しされていることを考えると、いくらTVCMで食いつきがいい・こだわっていると言われても、あまりおすすめは出来ません。

逆に、なぜ1kgものキャットフードが400円程度で販売できるか?を考えてみてください。

100gわずか40円。そんな安い値段でキャットフードが作れること自体、原材料に何を使っているか分からない…と考えられませんか?
(もちろん、それでもできることはあるかもしれませんが、それは量産などではなく、自分でキャットフードを手作りした際などにわかることではないか?と考えました。)

猫には猫に必要な栄養素がある。それをキャットフードでしっかり補う必要がある。

管理人
猫には猫にとって必要な栄養素があります。

それは何かと言うと、猫は本来肉食系の動物なので犬より多くの動物性たんぱく質が必要になってきます。そういった本当に必要な栄養素をキャットフードからしっかりと補う必要があります。

何度もいいますが、人が食事から健康のための栄養素を摂取することと何ら変わりないんです。

 

スーパーやドラッグストアに行った際に、市販のキャットフードの原材料を見てください。

市販のキャットフードの原材料一覧には、最初にとうもろこしや穀物などが記載されているものが多く存在します。

猫にとっては穀物が全く必要ないということではありませんが、猫にとっては穀物より動物性タンパク質がしっかり摂れるお肉やお魚が必要なんです。

高いキャットフードや質のいいキャットフードは、チキンやサーモンといったお肉やお魚が原材料一覧の一番最初に記載されています。

それもチキンミールやフィッシュミールといった「◯◯ミール」ではなく、チキン・サーモン・鴨肉・白身魚としっかりとした原材料が記載されています。

猫の健康には、キャットフードは大きく…本当に大きく関係してきます。ですので、猫ちゃんの品種云々やキャットフードの価格うんぬんということではなく、良質なキャットフードを選んでいくことをお奨めします。

カナガンキャットフードとオリジンキャットフードの原材料はどうなってる?

じゃあ、そのカナガンやオリジンといったキャットフードの原材料はどうなってるかというと…

 

👇まずは、オリジンキャットフードの場合、こちらのオリジン6フィッシュ キャットで見てみると…

Orijen(オリジン) 6フィッシュ キャット 1.8kg [国内正規品]

キャットフード おすすめ

 

👇次にカナガンキャットフードで見てみると…

 

カナガンキャットフード チキン(1.5kg)
キャットフード おすすめ

 

👇ちなみ、市販のキャットフードのカルカンの場合…。

いきなり「穀物」が最初に来ています…^^💦

その次に「肉類」と書いてあり、かっこをして「(チキン、チキンエキス等)」とはっきりとしたことが書かれていないのが、ちょっと微妙です…。

こうして見比べてみると、よくわかります。

高いキャットフードは本当におすすめなのか?を調査しました まとめ

管理人
  • 市販のキャットフードと高いキャットフードの値段の開きがあるのは、原材料の質に違いがあるため。
  • さらには栄養面でも体を思ってのことだから、見栄っ張りで高いキャットフードを買っているわけではない。

 

もちろん猫ちゃんの体質に合う合わないがありますので、高いキャットフードが全ていいとは限りません。

市販のキャットフードでもだいぶ質のいい商品は増えてきましたが、原材料の質がいいキャットフードはやはり違います。何よりも便や毛艶が全然違ってくるなど、体質への変化が違います。

1袋400円程度ということは、単純に計算して1日10円ちょっとです。

人で考えて、1日10円ちょっとで何が食べられるでしょうか?自分の家族に1日10円で何を食べさせることができますか?

そう考えると恐ろしくなりますし、猫だから良いだろう(笑)なんて言えないはずです。

 

更にいうと、猫ちゃんが男の子でしたらなおさらです。

安いフードには発がん性のある物質だけではなく・マグネシウムなども多く含まれており尿道結石になりやすいんです。うちの愛猫も男の子だったため、下部尿路疾患を患ってしまって、精神的にも金銭的にも相当つらい思いをしました。

👇その時の当時の状況はこちらの記事に詳しく書いています。

猫下部尿路疾患(FLUTD)とは?うちの愛猫の入院期間や費用の話。

2016.02.04

 

できることなら、あなたの家族である猫ちゃんにはこんな命に関わるようなことになってほしくありません。

ましてや、猫ちゃんの個体差がある以上、高いキャットフードを食べてもらって健康を気遣っていても結石ができる子がいるので、安いキャットフードならなおさらだと思います。

ペットを飼うなら我が子同然に可愛く、愛おしい存在。大切にする義務が飼い主にはあります。

人と同じように健康に配慮し、高いキャットフード(=質のいいキャットフード)を…と考えるのは、当然でのことで、決して見栄ではありません。

安いキャットフードを全て否定するわけではありませんが、猫ちゃんのことを一番に考えて今後のキャットフードを選んでほしいと思います。

 

大切な家族のために質のいいおすすめのキャットフードを選ぼう!

 

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